24時間テレビが終わると夏の終わりを感じます

と、いうわけで、夏の終わりを感じます。

あぁぁ、今年の夏は、ほんと、暑くて、辛かったぁぁ。
夏の中央線は汗臭いこと汗臭いこと。まぁ、自分も汗臭いので人のこと言えませんが。

臭くて、暑くて、朝から晩まで汗が流れない時はないぐらいの日々でした。ほんとによく汗掻いた。
以前一度、ホットヨガのお誘いを受けたことがありましたが、「えっ！だって毎日がホットヨガではないですか・・」これ以上暑い場所に行って汗掻くぞ！という気力があるとは！皆すごいな、若い、元気だ。と関心したのでした。

夏といえば、ひと夏の恋とかいいますが、このくそ暑い真夏に、そんな気力があることすら信じられません。まったくそんな気力すら、なしっ。性欲まったく、なしっ。
まぁ、あるくらい健康でなくてはならんな、とは思います。

そーいえば。女性は30代ぐらいが、性欲のピークだと学生の時、心理学かなんかの教科書にグラフで乗ってましたが。おかしい。さらに段々なくなって行くばかりなんですけど。

電車に乗っていて隣に男子が座っているだけでドキドキしていたあの頃が、今はウソのよーです。
今なんて、誰を見ても全くドキドキしません。これも困ったもんだなぁ。
最近だと誕生日の日にひさびさ痴漢されて、「おぉっ？まだまだ自分も行けるんじゃないのっ！」と、違う意味で喜んでいたことくらい。

それにしても痴漢は、スカートとアップした髪にはほんと弱いですね。その日は花火だったので髪アップしてました。あと追加でノースリーブで肩とワキが見えるのなんか着てたら、ほぼ完璧です。
帽子被ったり、ズボンだとその手が来ないから不思議です。

かんけーないけど最近リリーフランキー(さん)のコラムや絵に毒がなくなっちゃったのをひさびさに雑誌をペラペラして知り、ちょっと寂しくなりました。
某週刊誌によればご家族のどなたかお亡くなりになられたそうで。
考え方も変わったりいろいろあったのだろーと。
自分は前の印象のままで期待して見ようとしてしまいますが。
けど、知らぬ間に時は流れて、その間にいろいろな経験をして行くものなので、変化していて当たり前と言えば当たり前なんだけど。

でも時間が経ってまた毒をいっぱい吐くくらい元気いっぱいになってほしいもんです。
昔、某雑誌で、似顔絵を送る手前で、鼻水とか書き足して送ったら即採用してくれたのがリリーフランキーさんだったので、そっからファンなのです。

ではでは。