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最近の傾向。

今週先週のニ週間は、あまり寝て無かったです。
朝2時間とか、1時間半とか。
だからなのか、ちょっと気持ちの悪い夢が多かったです。


・・まぁ、いづれにせよ、早く寝よう。

その日、その日で、覚えている夢。(この2週間前後でもないこともある)

・つるに乗ったり、そのうち自分が飛んだり地方まで行ってきて、で、ようやく家の近くまで到着する夢。

・何していたかは覚えていないけど、なんかいろいろしていて、雨が降ってて、なんだか最後は三鷹で清々しくみんなと別れる夢。

・今いるところと全く同じだけどなにか変なところに旅行に行って、また同じ場所へ戻る夢。
着いたら、もう夕方で、折角旅行に来たのに、いつもの家の近所と全く変わらなくて全く同じで、でも何か気味が悪くて、普通に道で地元の人も歩いてたりしてるけど、それもなぜか何かが違って気持ち悪かった。
で、最初の場所に戻るために、普通にバス停があったのでそのバスに乗ったら、なんだかそのバスもやっぱり乗ってるうちに気味が悪くて、案の定、バックしながら走る気持ち悪いバスで、そのうち1本道でバスも動かなくなって、仕方なくその1本道を使って歩いて帰ることに。
1本道を幽霊だか死人みたいな半透明なのが何人も、自分にまったく気付かないで、自分と同じ方向をただただ黙々と突き進む中、一緒に旅に来て一緒にバスに乗った仲間も歩いているうちになんだかフラフラ意識を失って倒れそうになりながら歩いてたので、なんでか一緒に歩いてる幽霊にばれたらやばいと、本当に倒れたりでもしたら、すぐ寄って来てヤラれてしまう気がして、急いで肩をかして掛け声かけてながら歩くことに。
その道の先はぼんやり霧の中みたいだけどやけに明るかったので、そのまま真っ直ぐ突き進むのも、この幽霊みたいなのもただそこへ突き進んで歩いてるし、このまま進むのもなんかヤバそうだな・・と思いながらなんとなく道の側に目をやったら、旅行しようとしたときに最初に出発した地点の場所で見かけた、見慣れた高速下の支えてる
コンクリートの壁と、横断歩道があるが見えたので、他の気持ち悪いただただ道を真っ直ぐ突き進む幽霊たちに気付かれないように、確認しながら、ダッシュで曲がってそこへ到着するまでの天井の高いトンネルを抜けて、フラフラしている仲間を先にここの世界とあっちの世界の境目になってるガードレールから向こうへ渡して、渡し終えたところで、自分もガードレールを飛び越えようとしたら夢から覚めた夢。

・最初は昼、のんびりただ、だだっぴろいいつも羊とか放牧する豊かな草原にいて、3輪自転車みたいので、楽しく草原を駆け回って遊んでいたら、そのうちなぜか追いかけられて、必死で逃げて、結局その日は争いか何かがあったらしくて夜、地下に閉じ込められた?密かに逃げて隠れてた血だらけの人たちを助けようとする夢。でも、助ける前に地上から地下への入り口(小さいマンホールみたいな感じ)の上で爆破があって、爆破した瞬間、地上からそのマンホールみたいな小さい入り口を覗き込んでた男の子(その地下に何人かいるあちこち怪我して血だらけの人々を助けようとしていた男の子)の体から、血がびゅうびゅう噴出したたけど、それを見てもこっちも必死でちっとも怖くなかった夢。
その後、両親とこたつでみかんを食べて安心している夢。

・なんだか大昔の裁判かなんかをしているところを自分は傍聴していて、下級階層の村人2名程、たいして悪いことをしていないのに、そこの地域のもうもとから不公平な法律で死刑が決まって、でも一緒に傍聴していた上流階級の金持ちの女の子がそれは見るからに不公平だと申し入れて、壇上に立って上手く裁判を取り仕切って(なんかその裁判官というか最終取り決めする男の娘らしい)、上手いこと弁明して、結局死刑だった村人は死なずに済んだ夢。
でもそれじゃ申し訳ないと、もともと死刑になるはずだった村人やその関連者が、自ら死刑にならなかった変わりにと、自分の胸をはだけて、自らの皮膚を鮭の皮みたいにジョキジョキはさみで切って、結局村人2~3人の胸腹が血だらけになった夢。でも傍聴席で見ている人たちも、自分も、命拾いしたんだから、それくらい血を流して丁度イイ位だと思いながらぜんぜん同情しないで見てた夢。

・・・ほんと、思い出してもなんだか気持ち悪い夢・・。

旅をしているのか、目的地に向かっているのか、気持ち悪いところにいようが、気持ちのいいところにいようが、とにかく、とにかく夢の中で自分は、いろんな場所を延々と移動していることが多いです。

飛行機、電車、自転車、バス、歩き

まぁ、普段の生活でも時の流れとともに周りの環境や周りの人物もどんどん変わっているわけですが。

最近思うけど、どんなに仲の良い人でも、気が会う仕事仲間でも、不思議と、たまたまの縁で出会ったと思ったら、必ずなんとなく離れる時が来て、大きくみると、どちらも旅の途中でちょっと知り合ったか、行き会った位で、またそれぞれ目的の場所へ向かって進んでるだけな気がします。

で、続く友達は、自分と同じように仕事してて休みの日が一緒で、生活習慣がたまたま同じ状態だったりで。あとの残りのもう類友ではなくなっている友人は、だんだん1年に1回会うか、どうか位になってきます。

逆算して、じゃあ、また近いうちに今会ってるみんなとは会えなくなるのだ、ということを考えたら、
今会えてる人、今いる場所を大事にしなければいけないなぁ。

たまに反省するけど、すぐ忘れてしまうなぁ・・。

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