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六扇子

何かいるのは理解してきた。

まぁ、また、こんなところに書くのも・・なんですけど。やっぱりなんか、いるんですよ。ええ。はい。多分。

全部はもちろん、見えません。
頭打って見えなくなって良かった良かった、と思ったけど、これは結局、一時的なもので、怪我が回復すれば、また少しづつそっちも回復しそうな気配を最近感じて、がっくり・・。 あぁぁ、面倒臭い。いやだいやだ。1つのことに集中したいよ。

で、やっぱり生物と静物以外にも世の中はなんだか、なんかいるようです。
で、まぁ、なんでもかんでも見えるわけではないからわからないけれど、そっちはそっちで、結局動物社会みたいに、弱肉強食になっていうような印象を受けました。あ、見えた少ない中だけで判断してますからあれですけど。。。

体が弱ってると、体が健康な時と比べて、風邪菌とかいろんな菌や病気に体を蝕まれるように、ソレも、体や心が弱っていると、蝕まれたりするように感じます。
逆に、体が健康だと、それはそれで、その健康な体が必要なソレが、寄ってくるというか、持ちつ持たれつの関係というか。

上手く説明できませんが、弱った木に生えるキノコとか、菌とかは、それはそれで本人達は必死で生きているので、むしばまれるというか、それぞれが、それぞれで、生きている感じ。


サメとコバンザメとか、ヤドカリとイソギンチャクとか、腸の中の細菌は汚いと思うけど、いてくれるから分解してくれるとか、結局、そういう関係。
最近、あぁぁ、結局、多分そうなんだろうなぁ、と思うようになりました。

見えたもの:
・死が近づくと、黒い斑点があるブチの小さい犬が、遠吠えをしながら近づいてきます。死神はまだ見えたことがありませんが(絶対に見たくないけど)、狗は、いました。
 ・・・こういう狗が多分、獣族とかなんとかいうんだろうけど、まだ、きちんと調べてないから、わかりません。
 多分、その狗は狗で、その見えない「あなたの知らない世界」系なんだかわからないけどまぁ、その辺りでライオンとかハイエナみたいに、そうやって生きているっぽいからまぁ、弱肉強食なんだろうなぁ、と。

・新しい命が芽生えそうになると、だいぶ前に麒麟が近づいてきます。(産みつけに来る?)
 ・・・めでたい神獣だとのことですが、まぁ、多分、それはそれで、そうやって、自分の役割を知らず、ただ生きてるんだと思います。ユニコーンとか麒麟とか、多分一緒だと思います。虹色の高温で白く見えるように輝いて、鈴を何重も鳴らしたような鳴声でした。 とにかく周りのラップ音が今までにない位、すっごかった。ラップ音は普通の人にも聞こえるのだから、真面目に研究してる人もいそうだけど・・?どうしているのやら。
でも、それが芽生えるか、どうかは、また別のその他の見えないものがこれまた弱肉強食で盗んで食べちゃったりするようなので、それはまた別の話みたいです。

・なんかでかい生き物
 ・・今はいなくなりましたが、1年位前、ちょうど一年間位、自分が寝息をたてていると、もう1人、でっかい寝息をたてているのがいつも聞こえて、いつも怖くて目を開けることはできませんでした。なんか、人間じゃなくて、すっごいでっかいんですよ。自分が寝息を殺すと、そのでっかい別の寝息だけちゃんと聞こえて、最初はすっごいビビリました。知らない親父でも勝手に入ってきたかも!と。
でここ、ロフトだし、鍵全部かけてるし、考えれば考えるほど有り得ないので、とにかく、目が覚めて、近くで自分じゃない寝息が聞こえると、無視してました。
もともとそういうのは感じ易い方だし。まぁ、でも、いつもあまり怖い感じがしないので、まぁ、いいや。って感じで。なんか、でっかい犬みたいな、馬みたいな、ラクダみたいな動物の寝息だったけど。なんだったんだろう、あれは・・。

いつもは夜中目をつむると、勝手に知らない人の映像がはっきり出て来て、ここに書きたくない嫌ぁな血の見えるような映像が出て来たりして、振り払うのに大変なので。
だからその寝息はそんなに嫌な雰囲気ではなかったので、結構、安心して寝てましたけど。・・でもナゾだ。

あ、知らんおばさんが乗っかってたこともありました。別に怖くなかったから、そのままにする。

・人型

おばあさん、ついてきたおじさん、若い男の子、会社のトイレと水道のところウロウロの人。なんか江戸時代の残バラ頭の・・・。以上。
人のほうに関しては、まぁ、それはそれでちろっといろいろあったけど、そっちの方がゾクゾク怖い感覚がするので、あまり、書かないで置きます。

もう人だか怪物?動物?妖怪?なんだかよくわからなくなっているもの

・・一番、訳わかんなくて、気持ち悪い。でも、この前この辺りを強く強打してから感じ方が薄くなったので最近ホッとする。

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・白龍、青龍、赤龍、でっかい龍
こっちは夢なので、本物じゃないと思うけど、調べたらすごく特徴が似ていたので、書いときます。
あ、こっからは全部夢なので、気にしないでください。夢の話。夢の話。

・白い龍はおとなしいくて、イルカのようにひとなつっこくて、水の中でも、そんなに元気に泳がなくて大人しくて、で、欠点は水がないと干からびてどんどん小さくなってしまいます。
 龍はとにかくプールでもお風呂の中でも水の中に入れてあげないと死にます。(夢の中でね。)

青龍、赤龍は、水族館のような馬鹿でかい水槽の中にいるのを、何度か見ました。やっぱりイルカぐらいの大きさでもっと長ーい感じで、白い龍と違って、普通の魚のように元気良く泳いでいました。
で、後にも書いてるけど、龍を見たときには、今はこんな姿だけど、本当はすっごく怖いから気をつけなくては、と、龍を見るとすごく気を使います。


・でっかい龍は結構昔よく見てて、雷とか強い雨風、嵐とともになんだか周りの雰囲気がおどろおどろしくなって、怖い感覚になってくると、何処でも地面が池みたいになって、空へズゴゴゴォォっと上ってゆくのですが、
胴体がものすっごい太くて、ビルより太くて、池と低い雲の間は龍はでかすぎて、遠くから見ても、そのものすっごい太っとい胴体しか見えません。で、あっという間に上り切ってしまいます。で、龍が昇り切ると、怖い位におどろおどろしかった酷い嵐が止んで、やっと、ほっとします。

で、どの見える龍も、おとなしいときはそんなに大きくなくて、イルカぐらいの大きさでもっと長がーい感じなのですが、怒ると、巨大になって、その太っといどでかい体になって嵐になって、天へ上って行きます。
なんか夢の中だと、自分もみんなも、それをなんでか、当たり前のようによく知っていて、今はすごく大人しいけど、本当はああいう風に怒らすと巨大になる怖ぁい神様だから気をつけなくては。と、みんなそう思ってます。
だから夢の中で巨大な、本来の姿になった龍が嵐とともに天に上って行く姿が、遠くから見えると、自分も、一緒に見ている知らない人々も、「あぁ、なんかアノ辺で誰か何かヤっちゃったんだなぁ~」と思ったり、そういう話を見ながらしているという、変な感じです。

まあ、夢物語程度に。

暇でたまたま読んで「あぁ、なんか、そんな夢見たことあるよなぁ。」程度になんとなく思い出したりしてもらえれば、別に、それで。まぁ、なんとなく。

でも、なんか、わけわからんのが、いるかも。

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