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急性胆嚢炎のあと、ふくろうの夢

人生とは、一難、あって、また一難。

6日に痛い目にあって、7日朝にまた変な夢を見たのだが、結局、次の週も続けてエライ目に遭うのであった。。

ふくろうの赤ちゃんを助けて上げた夢を見ました。

道を挟んで向こう側でふくろうのヒナが、カラスや、猫に襲われそうになって狭い穴へ逃げ込んで必死に助かろうとしていたのを見かけたので、急いで道を渡ってそのヒナを手にして、取り合えず、近くでふくろうを飼っている人がたまたまいたので、きっとその人のふくろうが逃げ出したんだろう。。と勝手に思い、その人のもとへそのふくろうのヒナを返してあげようとしたのですが、既にその人には飼っているふくろうがいたので、その人のふくろうではないことがわかり、しぶしぶ自分の家に連れて帰ることに。

もともと、そのふくろうは、
夏みかんのネットみたいな、すぐ壊れそうなしょぼくて小さい鳥かごに入っていたので、
家に到着後、取り合えず、こんなしょぼくて小さい鳥籠の中にいたら辛いだろうと、鳥籠から出して部屋の中に放してみました。

すると、部屋の中の鴨居の上にちょこんと乗ったと思ったら、急にオレンジ色のふくろうになってしまって、「えぇぇ。なんでだろー?」と、思ったところで夢から覚めました。

で、なんとなく目が覚めた後も気になって、ネットの夢辞典などで調べてみたら、

夜に活動することが多いふくろうは、昔から「凶事」や「死」の象徴とされている。
ふくろうが鳴くような夢は、良くない知らせや、良くない事が起こる前兆とされている
」なんて書いてあるではありませんか!!(あ、「夢診断」のサイトだったかと思います。)

で、もう、昨日救急車運ばれたばっかりだし、もう、何もないだろう。。と思っていたのですが、いやいや、その次の週も、いろいろとあったのでした。。。(たいしたことじゃないけどね。)

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