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油断するべからず

女性期間中はたいがい抵抗力が弱る。その期間なるとさかむけの傷すら治りにくい。

だから小六の保険の授業のときから、無理するな。おとなしくするように。

とよく教わっていたのに、ついつい、いつもの調子で、夜に洗濯物一気に片付けたり、3駅分歩いてみたり、駅までダッシュして汗かきまくったりして、無理してしまう。

自分が思っているより体は弱めに設定されているがため、この期間だけ抵抗力が弱く

今回は特に
あらぬところがかさぶたで炎症起こしたり、
治ったと思ってちょっと無理すると今度は埃塗れの中歩いた後に目をこすっただけなのに白目がドロンとして腫れて、目を閉じづらくなったりと次から次へとやってしまった。

やはりこの期間中は我慢しなければと思った。

そして何より早く寝るクセつけないとやばいなぁ。

と痛感。

今は薬があるからいいけど、これが大正時代とかちょっと昔だったらまず頼みの薬がないんだから、目はぐちゅぐちゅのまま触り倒して化膿して失明したかも知れないし、おまたからそのまま内蔵まで炎症が続いて寝たり起きたりの生活だったかも知れない。

そう思うと、若い頃は1日位まったく寝なくても平気だったけど、年相応に自分で気をつけないといけないなぁと今かなり反省中。

今、1時〜2時就寝なので、せめて12時には最低でも布団の中にいないとダメだな。

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